建物の外観を気にするあなた!アンテナにもこだわってみませんか!
お家の新築やリフォームを計画している方なら、お家の外観にもこだわりたいところ。こだわりぬいた我が家の工事が完了した時、目立つアンテナでせっかくの外観が台無し…となると本当にがっかりしてしまいますよね。
また、老朽化によってアンテナを交換したいけど、どうせ変えるならもっと見た目にもこだわりたい・・
そんな建物の外観にもこだわりたいデザイン重視のあなたにおススメなのが平面アンテナです。
DXアンテナの平面アンテナなら!
- 1選べるカラーバリエーション
-
例えば、外観が白基調の明るく開放感のあるお家にはホワイト、ベージュ基調でヨーロピアンスタイルのおしゃれなお家にはベージュがおすすめ。黒基調のシックでスタイリッシュなお家にはブラック、純和風で日本の建築美を尊重したお家にはブラウンなど、お家のデザインやイメージに合わせて最適なカラーをお選びいただけます。
- 2デザインだけじゃない!高い受信性能
平面アンテナはデザイン重視で機能は後回し?いいえ、そんなことはありません。デザインにこだわっているのはもちろん、一般的な八木式アンテナ(※)と比較してもそん色のない十分な受信性能を確保しています。妥協を許さない、デザインにも性能にもこだわりたい!という方にも自信をもっておすすめできるのがDXアンテナの「平面アンテナ」シリーズです。
- 3台風・強風にも強い!
台風や強風が多発するシーズンには、強風によりアンテナが倒れてしまったり、方向がずれてしまうことで突然テレビが映らなくなってしまう!といったお悩みが非常に多く寄せられます。天候や避難指示など、一番情報を知りたい時に肝心のテレビが映らなくなってしまっては本当に困りますよね。
そこでDXアンテナの平面アンテナでは、綿密な設計と製品改良により耐風速50m/sを実現。
これは木造住宅が著しく変形・倒壊したりするほどの強風といわれており、そんな強風にも耐えうる耐風速性能を実現しています。
- 4風に強いことは、こんなメリットも
強風によりアンテナが倒れたり、方向がずれてしまってテレビが映らなくなる・・・それはつまり、そのたびに工事業者に修理・調整に来てもらう必要があるという事。工事業者に依頼すると作業費や人件費だけでなく出張費などが重なり請求額を見て驚いてしまったという事にもなりかねません。
風に強い平面アンテナなら、それらのリスクに備えることが可能です。
- 5よりスッキリと設置が可能!
アンテナ本体がスタイリッシュでも、ブースターなどそのほかの周辺機器がごちゃごちゃとしてしまっては本末転倒!DXアンテナの平面アンテナならブースターをアンテナ背面に取り付けることが可能で、さらにすっきりとした取り付けが可能です。
平面アンテナシリーズ、どれを選べばいい?
テレビ放送の電波の強さは、親局・中継局から離れるごとに弱くなります。
放送エリアは電波の強さによって強電界地域(80dB/m)、中電界地域(70dB/m)、弱電界地域(60dB/m)として大きく三つに分けて定義されており、これらの地域に合わせた性能のアンテナを選ぶ必要があります。
- 1我が家の放送エリアは?調べ方は?
-
放送エリアの目安はインターネットを通じて手軽に調べることが可能ですが、電波の強度などもっと詳しく知りたい場合は、アンテナ工事業者へ調査のご相談・ご依頼をいただくことがおすすめです。
A- PAB(一般社団法人放送サービス高速化推進協会)
- 2垂直偏波?水平偏波?とは
送信局ごとに電波の送信方式(縦波、横波)が異なり、水平偏波と垂直偏波の地域があります。
全国の送信所の約95%は水平偏波を採用していますが、一部垂直偏波を使用する地域がございます。製品選びにはご注意ください。
垂直偏波を使用する送信所は下記一覧からご確認いただけます。
都道府県別地上デジタル放送チャンネル一覧
- 3各電界地域ごとのアンテナ選び
-
各電界地域ごとに最適なアンテナをお選びください。 ※水平・垂直偏波にご注意ください。
▼ 強・中電界地域用(水平偏波専用)
▼ 強・中電界地域用(垂直偏波専用)
▼ 中・弱電界地域用(水平偏波専用)
▼ 中・弱電界地域用(水平偏波専用)
おわりに
いかがでしたでしょうか。アンテナもデザインにこだわる時代です。建物のデザインに合わせてカラーを選べる、スタイリッシュなデザインの平面アンテナなら、お家の外観を損ねることなく設置が可能です。
デザインだけでなく性能も妥協しない確かな受信性能と、風速50m/sにも耐えられる高い耐風速性能を実現したDXアンテナの平面アンテナをぜひご検討ください。