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おうちでテレビを見よう!かんたんケーブル選び特集!

テレビは買ったけど、ほかに何を買えばいいの?

テレビを新しくして快適なテレビライフを満喫したい!

テレビやレコーダーは買ったけど、ほかに何を買えばいいの?
そんなお悩みをお持ちなら、DXアンテナにお任せください!
最新の2K4K8K対応製品をはじめ、快適なテレビライフを実現するためのあらゆる製品をお取り扱いしております。

考える人イメージ

まず初めにご確認ください

ご自宅のテレビコンセントは、どのタイプ?

受信可能な放送をチェックしましょう!

最適な機器を選ぶために、
ご自宅のテレビコンセントで
どちらの放送が受信可能かご確認ください。

1地上デジタル放送のみ対応の場合

地上デジタル放送用アンテナのみが設置されている、
またはCATVにて地上デジタル放送のみが伝送されている建物となります。
受信できる放送は地上デジタル放送のみで、BS・ 110度CS放送を受信したい場合は別途アンテナの設置が必要です。

必要なものを確認する
2地上デジタル放送および BS・ 110度CS放送に対応している場合

地上デジタル放送用のアンテナだけでなく、BS・ 110度CS用アンテナも設置されている建物、またはCATVにて二つの信号が伝送されている建物となります。
一つのテレビコンセントに、二つの電波が送られてくるため、テレビに接続する前にそれらを分離することでそれぞれの放送を見ることができるようになります。地上デジタル放送だけ受信したい場合は1をお選びください。

必要なものを確認する

地上デジタル放送のみ対応している場合

あなたの目的をお選びください。

ボタンクリックで各項目に移動します。

地上デジタル放送および BS・ 110度CS放送に対応している場合

あなたの目的をお選びください。

ボタンクリックで各項目に移動します。

テレビのみ設置する場合

ほとんどの場合、壁面端子には地上デジタル放送(UHF)と、
BS/110°CS放送の2つの電波が混合されて1つの壁面テレビコンセントから出力されるため、
テレビや受信機に接続する場合は電波を分ける「分波」が必要となります。

テレビのみ設置する場合イメージ お部屋に合わせた色や端子形状など
ケーブル選びをもっとこだわりたい方はこちら

テレビとレコーダーを設置する場合

ほとんどの場合、壁面端子には地上デジタル放送(UHF)と、BS/110°CS放送の2つの電波が混合されて
1つの壁面テレビコンセントから出力されるため、
テレビや受信機に接続する場合は電波を分ける「分波」が必要となります。

テレビとレコーダー設置する場合イメージ
1分配器を選ぶ
2分波器を2つ選ぶ

さらにケーブル選びをこだわりたい方は

お部屋の広さと必要なケーブル長さの目安

1m〜1.5mのケーブルは、レコーダーやチューナとテレビの接続など、至近距離での使用に便利。
2mは一般的なテレビに、3mは大画面のテレビにおすすめです。

ケーブルの種類

1プラグ形状
プラグ形状イメージ
2ケーブルの太さについて
細い2Cケーブルは減衰量が多いため、新4K8K衛星放送の視聴で、分岐・分配器を使用している場合は、3m以内の接続ケーブルのご利用をおすすめします。
両端ストレートプラグ

ワンタッチで接続できる
両端ストレートプラグ!

片側L形プラグ 片側F形プラグ

狭い場所でもワンタッチで接続できるL形プラグとネジ式でしっかり接続できるF形プラグ!

片側L形プラグ 片側ストレートプラグ

狭い場所でもワンタッチで接続できるL形プラグとワンタッチで接続できるストレートプラグ!

両端F形プラグ

ネジ式でしっかり接続できる
両端F形プラグ!

両端L形プラグ

狭い場所でもワンタッチで接続できる両端L形プラグ!

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